「海外で売りたい」と一口に言っても、最適な売り方は商材によって違います。
弊社はモールへの出店、自社ECサイトの構築、ライブコマースという3つのアプローチで、日本企業の海外進出を支援しています。
世界190ヶ国へ展開する最大級のマーケットプレイス。すでに買い手が集まっている場所に出すため、最短で海外の売上を作れるのが強みです。アカウント開設から出品、英語での顧客対応、発送、マーケティングまで一気通貫で代行します。
モールに頼らず自社のブランドとして売るための越境ECサイトを構築します。手数料を抑えられ、顧客データが自社に残るのが最大の利点です。構築して終わりではなく、その後の運用・集客まで伴走します。
弊社が想定しているのは米国向けです。米国発のWhatnotに代表される、ライブ配信でリアルタイムに売るマーケットプレイスで、作り手や売り手が直接語りかけられるため、商品ページだけでは伝わらない背景やこだわりごと届けられるのが特徴です。日本語で見かける「ライブコマース代行」は中国・東南アジア向けが大半ですが、米国向けは求められる体制が違います。日本のセラー開放を待って準備を進めています。
現時点ではWhatnotへの日本からの一般の出店がウェイティングリスト段階のため、まだ提供しておりません。開放され次第ご案内します。
目的によって適した手段が変わります。迷われる場合はご相談ください。
| こういう場合 | 適した手段 |
|---|---|
| とにかく早く海外で売上を立てたい | eBay販売支援 |
| 手数料を抑え、顧客データを自社に貯めたい | Shopify構築支援 |
| ブランドとして世界観ごと届けたい | Shopify構築支援 |
| 商品の背景やこだわりを直接語って売りたい | 米国向けライブコマース(準備中) |
日本語で「ライブコマース代行」を探すと、出てくるのはほとんどが中国・東南アジア向けです。弊社が準備しているのは米国向けで、同じ「ライブコマース」でも必要になる体制はかなり違います。違いを整理しておきます。
なお「米国向け」と書いていますが、販売先が米国だけという意味ではありません。Whatnotが日本の出品者向けに案内している配送先は米国・英国・EU・オーストラリアで、セラー登録を受け付けている9か国のうち6か国は欧州です。中心になるのは米国ですが、実際の販売先は欧米(英語圏)全体と考えてください。
| 中国・東南アジア向け | 米国向け | |
|---|---|---|
| 主な場 | Taobao Live、Shopee Live、TikTok Shop など | Whatnot、eBay Live |
| 売り方 | 現地のKOL(インフルエンサー)を起用した配信が中心 | セラー自身がオークション形式で配信する形が中心 |
| 言語 | 中国語・現地語 | 英語 |
| 配信の時間帯 | 日本との時差が小さく、夜に配信できる | 米国の夜=日本の午前中。時差13〜17時間 |
| 相性の良い商材 | 化粧品・日用品・食品などを、KOLがまとめて数を捌く形 | トレカ・古着・玩具などの一点もののほか、日本のお菓子やコスメのように「実演して説明すると価値が伝わるもの」も売れる |
| 発送 | 現地倉庫・保税倉庫を使う形が多い | 日本から国際発送。Whatnotは日本の出品者向けにFedExとの提携を案内しており、配送先として米国・英国・EU・オーストラリアが挙げられています |
よく誤解されるのですが、Whatnotで売れるのはトレカやコレクティブルだけではありません。日本のお菓子やコスメのように、味や使い心地をその場で実演しながら説明できる商材も、ライブと相性の良いジャンルです。写真と文字だけの出品では伝わらない部分を目の前で見せられることが、そのまま購入の理由になります。トレカが目立つのは市場が先に立ち上がったからで、扱えるジャンルがそこに限られているわけではありません。
とくに効いてくるのが配信の時間帯です。米国のゴールデンタイムに合わせると、日本では午前中の配信になります。「夜に社内の誰かが配信する」という組み方が成立しないため、誰がいつ話すのかを先に決めておく必要があります。
ライブコマースの代行費用は、次の要素で変わります。
現時点では前提が固まらないため、金額の目安は出していません。ヒアリングのうえでお見積もりをお出しします。
Whatnotへの日本からの一般の出店はまだウェイティングリスト段階で、弊社はライブコマースの販売代行をまだ提供していません。トレカのカテゴリでは許可を得た一部の事業者がテスト的に販売を開始していますが、一般開放はこれからです。
いま承っているのは開放時の優先案内と開放後を見据えた事前相談の2つです。米国向けの発送オペレーションと英語でのカスタマーサポートは、eBay販売代行で日々動かしているものがそのまま使えます。
はじめて越境ECに取り組む場合、何から手をつければいいのか分かりにくいと思います。弊社にご相談いただいた場合、おおむね次の流れで進みます。お客様にお願いすることも各ステップに書いています。
扱っている商材、在庫の持ち方、社内で動ける人数、いつまでにどうしたいか、といった前提をうかがいます。「海外で売れるのかどうかが分からない」という段階でも構いません。
お客様にお願いすること:商材が分かる資料(商品ページ、写真、型番など)のご共有
海外で同種の商品がどう売られているか、いくらで取引されているかを調べ、どのチャネルで、どの商品から出すかをご提案します。ここで「今は向いていない」という結論になることもあります。その場合は正直にお伝えします。
お客様にお願いすること:提案内容のご確認と、出す商品の絞り込み
eBayであればアカウントの開設と初期設定、決済(Payoneer)の登録、配送設定まで。Shopifyであれば多言語・多通貨の設定と海外配送・決済の構築を行います。書類の準備など、事業者ご本人でないとできない手続きは伴走しながら進めます。
お客様にお願いすること:本人確認書類・法人書類のご準備(法人アカウントに必要な書類はこちら)
英語の商品ページを作成して出品・公開します。以降は、海外バイヤーからの英語の問い合わせ対応、梱包・国際発送、売れ行きを見ながらの価格や出品内容の調整を継続して行います。出して終わりではなく、ここからが運用です。
お客様にお願いすること:商品の在庫確保(発送業務まで委託いただくことも可能です)
eBayでの具体的な進み方はeBay代行の始め方|初心者ガイドで、代行に任せられる範囲はeBay出品代行とは?料金の仕組み・メリット・業者の選び方で詳しく解説しています。
ご相談前によくいただく質問をまとめました。
はい。英語での商品説明の作成、バイヤーからの問い合わせ、返品やクレームの対応まで弊社が代わって行いますので、英語力は前提ではありません。ご自身で対応される場合の考え方はeBayは英語ができなくても売れる|クレーム対応の英語例文つきにまとめています。
商材の点数、どこまでをお任せいただくか(出品のみか、発送や顧客対応まで含むか)によって変わるため、ヒアリングのうえお見積もりをお出ししています。料金の考え方そのものについてはeBay出品代行とは?料金の仕組みで解説しています。
商材と、アカウント開設に必要な書類が揃っているかによって大きく変わります。特にeBayとPayoneerの審査は書類の不備で止まりやすい部分のため、ヒアリングの段階で見通しをお伝えします。
個人・法人どちらでもご相談いただけます。法人としてアカウントを開設される場合は、登記簿謄本など追加の書類が必要になります。詳しくはeBay法人アカウントの作り方をご覧ください。
日本国内で流通していること自体に価値がある商材、たとえばトレーディングカード、カメラ、時計、レトロゲーム、自動車パーツなどはよく取引されています。傾向は海外で高く売れやすい日本の中古品5選、トレカについてはeBayでポケモンカード・トレカを売る方法にまとめています。ただし同じジャンルでも状態や時期で結果は変わるため、実際の商材を見てからご提案します。
あります。各国の輸入規制や、eBay・Shopifyなど各プラットフォームが禁止している品目に該当するものはお請けできません。判断が難しいものは、事前に確認したうえでお答えします。
商品の未着、破損、「説明と違う」という申し立ては、越境ECでは実際に起こりうるものです。起きうる事例と対策は海外発送はトラブルだらけ?よくある事例と3つの対策で解説しています。梱包と発送まで委託いただく場合は、この部分も含めて弊社が対応します。
はい。Whatnotが日本の出品者向けに案内している配送先は米国・英国・EU・オーストラリアです。セラー登録を受け付けている9か国のうち6か国は欧州で、中心は米国ですが欧米(英語圏)全体が販売先になります。ただし国によって言語・配送・税の扱いが変わるため、どこを主戦場にするかは商材を見てご提案します。
配信の頻度と1回あたりの時間、英語で話す担当を自社で立てるかこちらで用意するか、撮影や出品準備をどこまでお任せいただくかで変わります。米国向けは日本の午前中が配信の中心になるため、体制の組み方でも変わります。現時点では前提が固まらないため金額の目安は出しておらず、ヒアリングのうえお見積もりをお出しします。
プラットフォーム、言語、配信の時間帯、相性の良い商材が異なります。中国・東南アジア向けはTaobao LiveやShopee Liveで現地のKOLを起用する形が中心ですが、米国向けはWhatnotやeBay Liveでセラー自身がオークション形式で配信する形が中心です。なおWhatnotで売れるのはトレカやコレクティブルだけではなく、日本のお菓子やコスメのように実演しながら説明できる商材も相性の良いジャンルです。弊社が準備しているのは米国向けです。
いいえ。日本からの一般の出店がウェイティングリスト段階のため、現時点ではご提供していません。トレカのカテゴリでは許可を得た一部の事業者がテスト的に販売を開始していますが、一般開放はこれからです。現状はWhatnot Japanとは?日本から出品できる時期と現在の状況にまとめています。開放され次第ご案内しますので、ご希望の方はお問い合わせフォームからお知らせください。
「自分の商品は海外で売れるのか」「どの方法が合っているのか」だけでも構いません。
お気軽にご相談ください。